東京デザイナーズウィーク(中編)
DJブース風の入口がかっこいいCHINTAIのコンテナ
中編は企業からの出展メインのコンテナ展の話。
広い会場にたくさんのコンテナが並ぶ
テーマはロハス(LOHAS)
広ーい会場にたくさんのコンテナが並び各企業工夫をこらしてさまざまなコンセプトを展示しています。トップの写真はウィークリーマンションのCHINTAIのものでDJブース風の入口に中はいろいろなアーティストの人が書いた理想の部屋の図がかけられていました。
失礼ながらどこの展示か忘れてしまった。一瞬マックの展示かと思ったがそうではなく一台一台違ったスピーチが見られるというもの
個人的に一番気合いが入っているなと思ったのはASCOT のブースで
何もなさそうな天井の低いコンテナに入ると上に首を入れる穴があいていて頭を入れてみると「ンー?」なコミュニケーション空間が広がってるっていうものです。
これはほんとおもしろかったです。
低めの天井の穴に頭を入れると...
他にもここには書ききれないぐらいたくさんの面白い展示がありました。ぜひ来年も行ってみたいです。
この記事のすべての写真は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。(撮影:a2c_s_1980)
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